仕事と私事を両立してFP1級合格!【ゆうプロフィール】

  • 週5フルタイムでガッツリ働きながら、
  • 試験勉強より、大好きなアーティストのLIVEを優先し続け(3か月で7回LIVEに突撃)、
  • あげく、コロナワクチンを打った翌日にFP1級試験会場に突撃

それでも、
6ヶ月の勉強でFP1級学科に合格しました。

はじめまして、
”おさぼりFP1級合格”の専門家、ゆうと申します。

よく、「なんでそんなサボりながら受かったの??」と言われますが、答えは超カンタン。

そのへんの「FP1級合格のための常識(笑)」を疑い続けたからです。

「もっと詳しい方法論などを知りたい!」というあなたは、
より具体的なノウハウを、こちらの記事から紹介しますので、見てみてください。

※期間限定で、おさぼりしながらFP1級に完全合格できる方法を、0円でダウンロードできます。

3級、2級は順調。次は…

私がFP1級を取ろうと思ったのは、

  • FPは『国家資格』!更新もいらない、
    1回取れば死ぬまで有効の一生モノ!
  • 自分自身の暮らしとかお金にそのまま役立つし、資格取って暮らしも豊かになるとか一石二鳥!
  • 『FP1級です(キリッ)』とかやれたら超カッコいい!

という、

を叶えてくれる資格だったからです。

3級、2級はトントン拍子

3級、2級はサクサクと合格しました。

鉄板の『みんなが欲しかったFPの教科書・問題集』で、

これまた鉄板の『テキスト↔︎問題集↔︎過去問』を回す勉強方法で、

3級は試験日前日に東京のLIVEに行き

2級は試験3ヶ月前からLIVE三昧。
試験日前日には名古屋のLIVEに行って合格しました。

そうなると、当然欲が出てくる

3、2級と順調も順調に合格して、

それまで何となく知っていた、
お金のことにちゃんと詳しくなってくると、

仕事が庶務だったので、先回りして必要な申請様式を準備できるようになったし、

プライベートだとホント何も考えずに
「元本割れ、ダメ!絶対‼︎」だった人間が、
自分なりにメリット・デメリットを知って考えてiDeCoを始めたりと、

視野がこれまでとは段違いに広くなった訳です。

2級まで取ってそれだけ変わるなら、

1級を取ったらどれだけバラ色の未来が待ってるんだろうと、取らぬ狸の何とやらで、アレコレ妄想し始めちゃったんです。

それが止まらなくなって、 

  • 『FP1級です(キリッ)』とかやれたら超カッコいい!(2回目)
  • 『FP1級』持ちの現実世界のレアキャラになりたい!
  • 銀行がわざわざFP1級を取った人数を公表するぐらいだから、取ったら役立ちそう

という、

ゆう

とはいえ、実際にFP1級って合格率10%だし、周りからも「取ったの?すごい!」と言われるし、公私ともに役立つお金のことについての知識を横断的に持つことができる。
動機は不純だけど、間違ってもいないんですよね。

ところが1級になった途端に、全然別世界だった

軽石よりも軽い動機でFP1級に挑戦することにした私でも、
さすがに「FP1級は難しい」ということぐらいは知っていたので、
FP1級の勉強方法をネットやブログで検索しました。

そこで、FP1級独学ブログに書かれている王道パターンで勉強を開始しました。

FP1級勉強スタートセット

テキストの「合格ターゲット」の流し読みからスタートして挫折

最初は『テキストの流し読み』から始めるのが定石なんですが、いきなり挫折しました。
なんでかっていうと

このテキスト、本当に1級に関する知識の上澄み部分(数式で言えば答えの部分のみ)しか書かれてません。

「1級のテキストで1級のことしか書いていないのは、当たり前じゃないか?」と思われるかもしれません。

「合格ターゲット」の特徴

これが、頭から終わりまで延々とひたすら続きます。

一番問題なのは、「3」です。

答えまでの過程=2、3級のどこが1級の基礎部分に当たるのか

この勉強をする上で何よりも重要な部分が全く書かれてない。
これを知りたいと思ったら、ひとつひとつネットで探し回る必要があります。

流し読みのレベルでさえ、FP1級学科は今までの2、3級の延長線上の資格ではなく、
全く何か別の勉強をしているような感じになります。

問題集を教科書、テキストは辞書・参考書に変更して挫折

合格ターゲットを半分程度読むのに1ヶ月かかり、「このままだといくら経っても問題集に辿りつけない」と、
問題集を解いて知識をつける方法に勉強方法を変えました。

精選問題解説集も、きんざいが出版元なので、
問題集やってもテキスト読んでも

「自分が問題を理解できると思えるような解説が載ってない」

という全受験生にとって最大の恐怖が問題を解くたびに発生。

そうなると毎回、解説に書かれていることを理解するための解説を探し求めて、ネットの海をさまよう羽目になります。

問題を解いてる時間より、ネットで解説を探す時間の方がどんどん長くなっていく。

「そこをちゃんと書いてよ!問題集でしょ!?」と何度思ったことか。

問題を解かずに、すぐに答えを見て解き方を学ぶ勉強方法もありますが、

問題集の解説の量と内容がほぼテキストと一緒

なので、結局ネットに解説を探しに行くことになります。

3、2級では一切使ってなかったYouTubeの解説動画も見て勉強しました。

解説動画は、使い方が肝です。

見てるとこっちの習熟度は関係なしに、それだけでわかった気になっちゃうんで、

解説動画の使い方

このレベルになるまで繰り返さないと、見たことになりません。

ネットでいろいろ勉強法を調べて諦める

テキスト読んでも、問題集解いても、何もできた気がしなくて挫折。
自分のやり方が悪いのかと、独学ブログ、通信講座のサイトを20以上調べ歩いても

ブログなどに書かれている独学方法

テキストと問題集をひたすら回し、理解が降りてくるのを待つ、
と言う苦行僧の修行みたいな勉強方法しかありませんでした。

多くの受験生がこの修行に耐え抜いて、
FP1級学科試験に挑むんだと思いますが、

私はわからないストレスから歯を食いしばり、
4ヶ月近く勉強しても成果らしい成果が出ない状況に、

3級、2級がトントン拍子に進んでいたので、1級になって初めて挫折を味わいました。

約4ヶ月近く王道パターンで勉強しても成果が出たと思えない圧倒的な難しさに

軽い動機もあからさまな欲も完全にしぼんで、

業務が多忙になったことを言い訳にして、一回完全に勉強することをやめました。

名刺が転機。そして奮起

自分で「仕事が忙しい」を言い訳にして、1級の挑戦をやめた。
やめてから、ずっと何かモヤモヤしてました。

「FP1級はコスパが悪い」

「ファイナンシャルプランナーとして仕事をするなら2級で十分」

自分への言い聞かせに自分が慣れ始めたころ、
職場に来訪してきた保険外交員の名刺に目が釘付けに。

『FP2級(生保顧客資産相談業務)』

印刷された『FP“2”級』の文字を見た時に思ったのが、

「私と同じ級でバリバリ仕事してる! やっぱり2級で十分に仕事できるんだ‼︎」

というプラスの感情は全っっっっっっっっっっっったくなく、

「あー、2級ねぇ…2級」

という、大変に失礼も失礼な感想でした。

そのあと、「2級かぁー、2級なぁー」と思いながら、
その名刺から目を離せない中、はたと気付く訳です。

「できない」と1級を諦めてウダウダと2級の自分を慰めている私より、
2級を活かしてバリバリ仕事をしてる彼女の方が断然“上”なんですよ。

それなのに、慰めてる自分と同格、何なら自分より下に見てる。

難しい1級に挑戦しようとして諦めた自分ってエライでしょ?頑張ったでしょ?
ようは、FP1級に挑戦しようとして諦めた自分の方が上と考えてたんです。

これに気付いたとき、猛烈に恥ずかしかったです。

1級の試験会場にも行ってない人間が何を言ってんだ、と。

「FP1級じゃないと意味がない」と思って、2級は通過点だと考えているのに、

やれ時間がないだの、やれコスパが悪いだのウダウダ言って、

「時間があれば…」とか言い訳して2級に甘んじてる自分が情けない。

失敗の原因を見つける。

名刺を見た日から、
「自分“が”FP1級を取るにはどうやったらいいのか」
を考えるようになりました。

目につく独学ブログや通信講座のサイトを再度読み漁り、

そこで金科玉条のように書かれていることが、
何ひとつ自分に合っていない
そのことに、ようやく気付きました。

『合格ターゲット、精選問題集、合格テキスト』の3点セット

3点セットのうち、きんざい発行の合格ターゲットと精選問題集は解説が少ない。

これ、きんざいの本で勉強した人間で思ったことのない人間いないはずです。

同じ出版社なので、精選問題集の解説に合格ターゲットの該当ページが書いてあるんですが、下手すると問題集とテキストの解説の行数が同じだったりします。

『合格ターゲット』って名前付いてんだから、問題の解説をしっかりしてよ! と何度思ったことか。

ゆう

自分の性格上、解説を読んでも、解き方のとっかかりさえわからない。
その問題は何の知識があれば解けるのかがわからないのが、本当にストレスでした。

ビジネス教育出版社が出版する

『解説の薄い教材を一途に往復し、理解が降りるのを待つ』勉強方法

FP3級からFP2級の勉強が目に見てわかる地続きのため、FP2級からFP1級に行くとその差に愕然とします。

(今思えば、自分がFP1級を受験する上で基礎ができているかどうかを判断する方法が分かってなかったこともありますが)

今までやっていた勉強は一体、何だったのか?

と感じるのは、一度や二度ではありませんでした。

問題がわからなくても解説がしっかり書いてあれば、

自分に何が足りていないのかがわかりますが、教材が不親切設計極まりないので

「やってることは間違っていないのか。合っているのか」と不安で仕方ない。

ゆう

この勉強方法、私みたいな「何をやっているのかわからないと次に進めないタイプ」とはとことん相性が悪いです。

これに気付いたとき、安心しました。

「自分に合ってる勉強方法」さえわかれば、FP1級に合格できる。
まったく自分に合ってない方法でも、ほぼ半年間ちゃんと毎日勉強をやれていたんだから。

結果、FP1級に完全合格しました

自分のやっている仕事は庶務なので、ゼネラリスト系の知識を形にする、
しかも国家資格で取るってなかなかできないことだと思うので、
FP1級に挑戦して本当に良かったです。

仕事がFP関連業種でないので、取ったからといって資格手当や昇給するわけじゃない。

それでも、

特別職に物申すレアキャラになれた

一事務職員が口を出すのもはばかられる特別職(社長級の給与をもらってる)に、
今まで数年単位でやってたことは適切な状態ではないので、
早急に然るべき手続きをして適用な状態になるようにして欲しいと直言しました。

適切な状態ではないと気付けたのはFPの知識があったから。
しかし、1級に受かってなかったら、
上司に状況報告した上で
特別職に「今の状態は適切でないので、特別職自身が動いて手続きをしてください」
なんてとてもじゃないけど言えなかった。

自分の知識が正確なものであると客観的な証明(しかも国家資格)があったから、
「間違っています」と口に出す勇気を持てました。

何かを始めるハードルが下がる

私は仕事もプライベートもウダウダ悩んで中々動き出せない人間でしたが、

「FP1級取れたならできるだろう。やってみよう」になりました。

仕事については上記の通りです。
言わなければならないことはハッキリと言えるようになりました。


プライベートでは、
今、小さい頃に憧れていた習い事に通っているんですが、

FP1級を取る前なら、間違いなく
「この年で始めたら笑われないか」とか
「年取ってやるからには、ある程度上手くないと」とか
あれこれ悩んで勝手に不安になって習うことをやめてました。

今は、「合格率10%の試験に受かる」なんて人に言ったら笑われそうなことに
成功したんだから、「まずは、やってみてからだな」になりました。

じゃあ、どうやって受かったのか?

私がFP1級完全合格できたのは、
「自分に合ってる勉強方法」を見つけられたからです。

独学ブログの勉強方法を取っていた時は、

こんな感じで、何ひとつとして進んでいる気がしませんでした。

しかし、「自分に合ってる勉強方法」を取ったら、どこぞの通信教育の漫画ではないですが、

  • 勉強時間とそれ以外に使う時間を確保
  • 行きたいイベントやしなければならない用事に時間を使っても「今日は問題集やってない…」と罪悪感を抱かない

仕事と私事を無理なく両立しながら、学科・実技試験に合格しました。

じゃあ、「自分に合っている勉強方法」って何かと言えば

FP1級の常識の“逆”を行く

凡人がFP1級に受かるためには、これが超重要でした。

FP1級の独学方法の常識

ハッキリ言って、コレおかしいです。

だって…

ただ徹底的にやりまくれば、「理解が降りてきて」FP1級に合格できる!

この散々「エビデンス」だの「タイパ」と言ってる令和の世に、
科学的根拠一切なし「うさぎ跳び」をひたすらやり続けるような昭和の練習方法で、
甲子園を目指すようなものです。

「FP1級の勉強は時間を犠牲にしてやるもの」

この常識を疑ってください。
みんなこの方法で勉強してるのは、これしか知らないからです。

タイプ別勉強方法

じゃあ、FP1級の常識の“逆”を行った『自分に合った勉強方法』は何か言いますと、

この3つです。

自分に合った教材・問題集

独学をする上で教材を選ぶとしたら、

  • 市販の教材・問題集
  • 通信講座

どちらかになります。しかし、

FP1級はFP2級に比べて、どちらも値段が高い上に選択肢があまりありません。

3・2級については数ある会社が市販教材や通信講座を出しています。
FP1級については市販の教材・問題集を出している出版会社は2社、
通信講座も皆が知ってる大手は2社しか展開してません。

特に教材・問題集については、ある程度大きな書店でないと、1級の教材・問題集が置いてないこともあります。

問題集は問題数が多いものが最優先。

次点で解説が丁寧なものを買うのが必須です。

何故、どの独学ブログも2冊問題集を買っているのかと言えば、

1冊だけだと試験範囲を十分に勉強できないからです。

ゆう

教材選びで大事なのは、

  • わからないことを置いておいて次に進むことを苦としないのか
  • わからないことの解説がすぐ手元にないと苦痛に感じるのか

自分がどちらのタイプに当てはまるのかはっきりさせた上でテキスト・問題集を買うべきです。

前者の場合、テキスト一つでやっていけますが、
後者の場合、お金はかかりますが、参考書を買った方が勉強しやすくなります。

「ネットで調べればいい」と思われるかもしれません。

ただ勉強を始めたばかりの「わからないことがわからない」状態でネットに解説を求めにいくのは、危険なので勧められません。

書かれていることは自分が試験を受けるときに正しいのか、ちゃんと法改正に対応しているのかの判断がつかないからです。

FP1級はそもそもの受験者が少ないため、
10年前の情報や2000年一桁の情報でも、
ネット検索すると上位表示されることがままあります。
過去問サイトでも法令改正に完全対応してないサイトがあるので、注意が必要です。

自分専用にカスタマイズした勉強方法

FP1級は、問題解くのも解説読むのも時間がかかります。

ひとつひとつの問題を書いている文章量とそこに込められた情報量が2級とは桁違いです。
最初なんて問題ひとつ読み解くのにも15分くらい平気で持っていかれます。

ゆう
  • 勉強している途中にそれを止めて別のことをやることを何とも思わないのか
  • 勉強を自分の意思でなく中断されることにストレスを感じるのか

自分がどちらのタイプに当てはまるのか、
わかった上で勉強計画を立てないと途中で頓挫します。

FP1級の試験範囲がやたら広い上に、
「わからないところがわかる」までに時間がかかるので、
自分に合ってない方法で計画を立てると、
簡単に心が折れます。

譲れないものは譲らない

何のことだと思われるでしょうが、
一日、一週間、一カ月、数ヶ月、半年、年。
誰もが、いろんなスパンでやりたいこと、
やらないといけないことがあります。

難しい試験であればあるほど、勉強一辺倒になりやすいです。

わからないことを少しでも理解したい、
×だらけの問題集にある⚪︎の数を少しでも増やしたい。

独学の場合、「自分が他の受験生に追いつけていないんじゃないか」と
一度不安になると、その不安を解消するためにますます勉強にのめり込む。

でも、これ長続きしないです。

ソースは自分。

名刺を見る前のFP1級学科勉強時は、
使える時間をすべて使って勉強しましたが、

「これだけの時間やってるのに…」
自分の習熟度は棚に上げて、

自分が思っている以上の成果を出せないと、
どんどんやる気が失われていきます。

試験勉強にどれだけの期間と時間をさけるのかは、その人その人の事情によりますが、
その勉強期間中でも「譲れないもの」は決めておくべきです。

ゆう

「譲れないものって何?」と思われるかもしれませんが、

  • 「これがあるから頑張れる!」といったご褒美
    (私は好きなアーティストのライブです)
  • 「自分のためにこれはやっておきたい」という大事な用事
    (私は家族のために新型コロナのワクチン接種でした)

そのための時間は取っておきながら、勉強するのが一番です。

試験は大事だけど(社会人にとって勉強に時間を使うのは大きな決断です)、

じゃあ、“自分”に合った勉強方法は?

いろいろと“私”に合った勉強方法を書き連ねましたが、

今これを読んでるあなたの
「自分に合った教材・問題集」
「自分専用にカスタマイズした勉強方法」
まではわからないと思います。

この1記事で、
・全タイプの勉強方法を解説する
・オーダーメイドで診断する

申し訳ないのですが、物理的にどう頑張っても無理なので、
興味がありましたら、こちらから連絡ください。

最後に一言。

皆さん、ミヒャエル・エンデの『モモ』をご存じでしょうか?
「時間」がテーマの童話なんですが、そこに

人間はひとりひとりがそれぞれのじぶんの時間をもっている。
そしてこの時間は、ほんとうにじぶんのものであるあいだだけ、
生きた時間でいられるのだ

社会人、特に務め人にとって、時間は大切な資産です。

生物として生命維持のために使う時間と人間として生きて行くために働く時間、この二つの動かしようのない時間を除いた、貴重な時間が“生きた時間”です。

それを何のために使うのか。

自分のやりたいことだけやるにしても全然足りないと思います。
その中で、あえて「勉強する」という選択肢をとった。
そのために、他のやりたいことを犠牲にする必要はありません。

ゆう

「いいとこ取りはできない」という考えは、捨てられます。捨ててください。
正しい勉強方法で勉強できれば、勉強と私事の両立は難しいことではありません。

ここまでお読みなって、自分に“合った”勉強方法に興味を持たれたなら、こちらから連絡をください。

FP1級と言えば「時間とプライベートを犠牲して、孤独に勉強する」のが当たり前と思われてますよね。
しかし、私は日々の余暇、やりたいことや行きたい所を一切我慢しないで合格する勉強方法を構築して、FP1級に完全合格しました。

合格者達が口を揃えて言う「人生が変わる」メリットを享受する毎日を送ってます。

…などというと、「本当に合格してんの?」「地頭がいいだけでしょう」と思われるかもしれませんね。

ちゃんと完全合格している証拠に合格証書をお見せします。


地頭については、カッコイイ学歴も資格もスキルも持ってませんし、家でも職場でも要領が悪い人間です(胸を張って言うことでは無いですが)。

最初は、FP1級学科の勉強を皆と同じような方法で勉強したけど、4ヶ月経っても一向に成果が出ない(テキストの半分も読めていない)状態で、完全に勉強することをあきらめました。

そんな人間が、おさぼりしながら完全合格して合格証書を手にできるんです。

イメージしてみてください。

家族との時間を犠牲にしないで、自分に合うベストの教材を使って、膨大な試験範囲を迷うことなく勉強できる。次の週末の予定を立てながらも、ちゃんと難易度の高い試験に合格する。

それを実現できるようにするのが、下記の"勉強法"です。

>>無理なく完全合格できる“おさぼり勉強法”をチェックする